衆院解散の話。
解散する理由は、高市総理からは根性論みたいなのしか聞こえてきませんでした。無責任だなんだという批判が起こっていますが要は、
◆政府にはどーしても通さないといけない法案がある。野党の協力が見込めない内容で、自民が衆院で単独過半数とる必要がある。
◆高市政権の支持率が妙に高いから、今なら過半数取れるかもしれない。
◆通したい法案の内容は、選挙前に言ったら絶対議席を落とすから論点にできない。
ということでしょう。まあ私の想像ですが。大義がない…とか、みんな消費税の減税が公約なら解散意味ない…とかの議論は至極もっともですが、この前提があればすんなり理解できます。政府側からしたらそんなのはどうでもいいということです。この前提を伏せた状態では、何のためにの議論はしようがありません。
減税をあれほど嫌う自民党が、減税を公約にしている。せっかくの支持率も落としている。それでもやるのだから、よほど大事な法案なのでしょう。と自論を立ててたら高市総理、普通にゲロってました。
「怖い」「何するつもり?」高市首相が掲げる“国論を二分するような大胆な政策”にネット困惑のワケ(女性自身) - Yahoo!ニュース
事前に言っちゃダメでしょ…素直な人だ。野党もマスコミもこの発言を追いかけないあたり、関係者はみんなわかっててのプロレスです。
野党の協力が得られず、国民の支持も得られず、それでもやらないといけない法案とは何か。増税関連は減税を公約にしてるくらいなので違う。年金や社会保障関連はありそうだけど、今この瞬間というほどの緊急性ではない。緊急性のある理由といえばやはり国際情勢。要は自衛隊関連。
防衛施設や兵器の増設、自衛隊の海外派遣、国連との関係。その辺じゃないかなぁ。
国防にかかわる話は、めちゃくちゃ大事であるにも関わらず、平和ボケの日本では論点に出すだけで支持率を落とす。野党は何の意見も持たない。自民党が孤軍奮闘する以外ない分野。
中国が日本にブチ切れている。
イランが弱体化している。
アメリカがベネズエラを侵略した。グリーンランドも欲しいらしい。
イスラエル、ウクライナだけでもお腹いっぱいだったが、なんかもっと裏のあることが並行してあるみたい。私はただの一般人なので、ニュース以上の情報は持てませんので、本当のところはよくわかりませんが、たぶん今は激動の瞬間です。
投票する人は、裏にあるなんかの法案に対して新任するかしないか、そういう意思で投票すべきなのでしょう。







